モン・サン・ミッシェルへの行き方  

2009年 09月 21日

9月上旬にフランスとイギリスへ行って来ました。
余裕があれば以前のように一部始終を投稿したいと思いますが、とりあえずモン・サン・ミッシェルについて。

モン・サン・ミッシェルへは例によって自分で手配していきました。
色々調べてから行ったのですが、実際行ってみると分かりにくい所もあったので、私と同じようにネットで調べる人のために記録しておきたいと思います。

モン・サン・ミッシェルに行く方法
①モン・サン・ミッシェルも含まれるツアーに申し込む
②日帰りや1泊のオプションツアーを利用する(パリ発着)
③自分で行く

①の場合、フランスを周遊するようなツアーの場合大抵含まれています。
1日観光のみの場合もあるし、1泊もあります。
知人はこういうツアーで行き、島内1泊だったそうです。

②の場合、大抵の代理店ではオプショナルツアーとして持っているので、
事前に申し込みができますし、マイバスなど現地でも申し込みができます。
このようなツアーの場合、ほとんどはパリからバスでの移動です。
早朝出発して5時間くらいバスに乗り、お昼ごろ到着。
観光して夕方バスでパリに向かい、夜着、というスケジュールのようです。
現地でこれと思われる集団に遭遇しましたが、日本人のガイドさんがついていて、
解説しながら島内を歩き、修道院を見学していました。
修道院を見て、お土産を買えればいいと言う人にはよいかと思います。
1泊の場合もパリとの往復はバスのようです。
(一部電車利用もあるようですが)

③自分で行く。今回私が実行しました。
パリ、モンパルナス駅からTGVでレンヌ駅まで行き、レンヌからバスでモン・サン・ミッシェルへ行きます。
TGVは2時間くらい、バスは1時間半くらいです。
こちらの方が早いのですが、バスの本数が少ないので注意が必要です。

まず、TGVのチケット。
事前に購入OR予約するか、現地で直接購入する方法があります。
私は事前に予約しました。
フランス国鉄(SNCF)のHPから購入OR予約できます。
サイトはフランス語ですが、右上にイギリスの国旗マークがあるので、それをクリックすると英語になります。
右下に Buy tickets とあり、そこからTGV-europe.comの表示が出ていますので、TGV-europe.comをクリックして開きます。
トップページから検索ができるので、Book your ticketの部分に必要事項を入力します。

Leaving from : 発駅(paris)
Going to : 着駅(Rennes)
single return : 片道か、往復か
2nd class 1st class : 1等か2等か(2等で十分)
Outward : 出発の日付と時間帯
Inward : 帰りの日付と時間帯
Number of passengers : 人数
Your country : 国

必要項目を入力して検索すると、まず出発日の列車の選択になります。
入力した時間帯の前後の列車が表示されるので、適当なものを選びます。
その時間帯で、料金がいくつか表示されますが、料金によって条件が異なるので、よく読んでください。
安いものは変更や返金が一切不可のものがあります。

選択すると、choose this outward ・・・の左側にchoose my placeという表示が出ます。
ここでは席の指定ができます。
一人の場合は窓側か通路側、複数の場合は横並びか向かい合わせかなどです。

choose this outward ・・・をクリックすると、往復の場合は復路の選択画面になり、片道の場合は確認画面になります。
確認画面では、選択した列車と料金が表示されます。
問題なければconfirmをクリックします。

発券の方法は色々あるようですが、私はオンラインでは予約のみで、発券は現地カウンターでした。
発券は自動発券機でできる場合もあるようです。
チケットを送付してくれる場合もあるようですが、予約の際そのようなオプションは出なかったので、当日までの期間や居住地によるのかもしれません。

現地での発券はちょっと大変でした。
モンパルナス駅の1階の窓口に行ったら上の階だと言われ、2階のチケットオフィスに行ったら、奥だと言われました。奥に行くと窓口が2種類あったのですが、とりあえず並んでみようと窓口に並ぶと、係員がどうしたいのかをチェックしていて、聞くと隣だということでまた並びなおし。
当日のチケット販売と翌日以降の発券は別の窓口のようでした。
ようやく並んだ窓口ではフランス語しか話してくれず困りましたが、予約したクレジットカードを見せればすぐに発券してくれました。

私が事前に予約したのはTGVだけだったのですが、バスも一緒に予約できるようです。
当日バスに乗る際に、TGVのチケットを見せている人がいて、帰ってきてから確認したら、TGV-europeでGoint toをモン・サン・ミッシェルにすれば、バスまで一緒に予約できることが分かりました。
なので、ここで一緒に予約してしまうことをオススメします!

バスは本数が少ないので、一緒に検索すれば、ちょうどよい時間帯を改めて調べる必要がありません。
行きは5本くらいあるようですが、帰りは9時ごろの次は14時半なので、注意が必要です。
もし朝に帰るなら、日帰りでもよいのではないかと思います。
モン・サン・ミッシェルを堪能したいなら、14時半がよいと思います。
1泊するなら潮の満ち引きも見た方がよいです!

横にそれましたが、レンヌでのバス停は見つけにくかったです。
バス乗り場は北口なので、北口に出ると正面にいくつかバス停があります。
でもそれは路線バスで、モン・サン・ミッシェル行きではありません。
分からないので駅に戻って聞いてみると、出て右だと言います。
でも良く分からずうろうろしているうちにやっと見つけたのですが、路線バスのバス停に気を取られて真っ直ぐ進んでから右に曲がったのがよくなかったようです。
言われたようにすぐ右に曲がっていけば見つかりました。
その場所がこの写真ですが、右を見るとバスのチケットオフィスのような建物があります。
当日は日曜で閉まっていたのですが、平日は開いているので分からなくてもここで聞けると思います。
このチケットオフィスに向かって右手の道を進んでいくとバス停です。
奥まっていて分かりにくいです。
同じく場所が分からなくて困っている日本人が何組かいました。

モン・サン・ミッシェルでは島内の宿に泊まりました。
潮の満ち引きが大きい日を選んで行ったのですが、正解でした。
朝と夜見られますが、夜は出遅れで行った時はだいぶ増えていました。
朝は待ち構えて見ましたが、一気に押し寄せる潮は圧巻です。
潮の満ち引きはモン・サン・ミッシェルのHPのtimes of the tidesで確認できますので、泊まる場合は是非予定をあわせて行って下さい!
宿は旅行代理店からも予約できますが、HISで頼んだら一杯で取れないといわれました。
でも直接申し込んだら取れたので、直接の方がよいかもしれません。
モン・サン・ミッシェルのポータルサイトから予約できます。
日本語もあるので、情報収集にもどうぞ。
ここで紹介されている宿は、島内だけではないので、島内がよい場合は場所をよく確認してください。

# by eigazanmai | 2009-09-21 13:37 | 旅行

久々に  

2009年 09月 21日

約2年ぶりに更新します・・・。

# by eigazanmai | 2009-09-21 12:34

イギリス旅行 7日目  

2007年 10月 03日

 最後の日。あとは帰るだけです。
 マンチェスター・ピカデリー駅から空港行きの列車に乗って約15分。最初駅のインフォメーションで時間とプラットホームを聞くと9番線から8:44と言うのだけど、その9番線にあるのはロンドン・ユーストン行き。ちょっと見にくい電光掲示板を見ると8番線から8:34と出ている。一応ホームにいる駅員さんに確認して列車に乗りました。
 列車が出発したのは結局38分くらい。こっちの列車は正確ではないと聞いたけど、始発駅で普通に遅れるってなんでなんでしょう?
 空港へ行く列車なのに、荷物置き場がなく、またしてもスーツケースは座席に。列車はがらがらだから、荷物で席を使っても別にいいのかもしれません。

 マンチェスター空港はあまり広い印象ではありませんでした。マンチェスターからヒースローへ行き、ヒースローから成田へ。どちらもブリティッシュ・エアウェイズだから、荷物はヒースローで受け取らず成田まで行くとの事。
 セキュリティでは持ち込み液体についてのチェックもありましたが、ここでは透明な袋を配っていました。成田では全くなかったけど・・・。日本人は大体きちんと100ml以下で20×20の袋に入れてきていますが、マンチェスターでは言われてからOh!という人が結構多かったです。欧米からの旅行者かと思ったら、イギリスのパスポートを持っている人が多かった…。

 一応早めに空港に到着したのですが、出国は大したチェックがないので時間が余りすぎてしまいました。日本はゲートの場所は2時間前でも決まっていますが、イギリスでは直前にならないと決まらない、というか表示されません。これは列車でも同じ。なぜなんでしょう?
 本を読んで待っていて、気付いたら20分前でゲート表示が出ていたので急いでゲートへ。国内線なので飛行機も小さめ。機内で出たスナックは、ナッツ、シード、ミニプレッツェルのミックスでおいしかったので、ヒースローの売店で似たようなものが売っていたら買おうかと思いましたが、ありませんでした。

 ヒースローでは45分くらいで乗り継げる便がありましたが、飛行機が遅れた場合を考えて次の便にしてあったので、3時間くらい待ち時間。
 ちょうど昼時だったのでお昼を食べて、スコッチを買ってこいと言われていたのでスコッチなどお土産類を買い、うろうろし、本を読んで何とか時間を潰しました。

 日本へ帰る飛行機を待っているときは、周りが日本人ばかりになります。なんかその環境がとても悲しく感じてしまうのはなぜなんでしょう。

 一人旅2回目で、自分がどういう旅が好きなのか良く分かってきたと思います。観光スポットとか博物館・美術館などに行くのも好きだけど、街を歩いて街の雰囲気とか人とか、スーパーとかそういったものを観察するのが好きだなと思いました。

# by eigazanmai | 2007-10-03 01:32 | 旅行

イギリス旅行 6日目  

2007年 10月 03日

 湖水地方最後の日は曇りでした。
 前の日に夕方チケットを買おうと思ったら窓口が閉まっていたので買えず、時間だけ調べておいたのですが、この日は日曜だったので、一番速い電車でも12時43分。
 チェックアウト時間は10時だったので、チェックアウト後荷物を預かってもらって、ボウネスへ。駅で朝チケットを買っておこうと思ったのですが、駅が開いていません。10時ちょっと前におじさんが来たから空くのかと思ったら、10時半近くなっても開かない。あきらめて直前に買うことにして、最後の観光へ行きました。

 ボウネスのビアトリクス・ポター・アトラクションへ。どういう内容か良く分からないまま入ると、まずポターの作品についてのビデオ上映。その後ポターの作品のキャラクターの人形が飾られたエリアへ。子供がすきそうな空間でした。
 終りの方でポターについてのビデオが見れるところがあって、そこを抜けて人形エリアその2を通ると売店へ。
 ここでいくつかピーターのカードを買っていったのですが、これが意外と人気があって、もっと買って置けばよかったと帰ってきてから思いました。
 ここに来ていたのは子供づればかりで、どの子もかなり楽しそうでした。小さい子にはピーターを知らなくても楽しめると思います。

 バスでウィンダミアに戻ると12時ちょっと前。さすがに窓口は開いていたのでチケットを買いました。ユーストンでウィンダミアまでのチケットを買ったときもそうでしたが、乗換えがあると、どの駅で何行きに乗り換えればいいかというリストを出して渡してくれました。乗り換える電車の方面まで教えてくれるので、乗り換えも安心でした。

 宿まで行く途中でお昼を買って、預かってもらっていた荷物を受け取ると再び駅へ。ちょうど電車が出る15分くらい前で、電車を待っている人もたくさんいました。
 マンチェスターまで乗換えが2回で2時間くらい。

 まずウィンダミアから湖水線でオクセンホルムへ。約20分。オクセンホルムからヴァージントレインでプレストンへ。予約済みの席がほとんどで、一部プレストンまでなら可と書いてある席もありました。ロンドンまで行くらしい人が席を探して右往左往。
 オクセンホルムからプレストンまで40分くらい。プレストンは割と大きな駅で、乗り継ぎの待ち時間はそんなに長くありませんでした。ここからノーザン・ラインでマンチェスター・ピカデリーへ。
 ノーザン・ラインは車両が少なく、ボーっと待っていて周りに人がいなくなった!と思ったら列車が到着していて、それが待っていた位置まで来ていなかったので慌てて車両へ。
 意外と空いていましたが、長距離列車にある荷物置き場がなく、周りを見ると座席にスーツケースを乗せている人ばかりだったので、私も隣に座らせました。日本だと座席にスーツケースを置くなんてあまりないけど、イギリスでは結構普通みたいです。

 マンチェスターに近づくにつれて赤レンガの建物が増えてきました。マンチェスターは大きな町ですが、ロンドンのような賑わいはあまりありません。
 マンチェスター・ピカデリー駅からホテルまでは歩いて10分くらい。ホテルの案内に駅からの行き方が書いてあって、迷うことはありませんでしたが、歩くに従って人通りがない通りになっていくのでちょっと心配になりました。
 ホテルが近づいてきたところで、アジア系の人にコンベンションセンターはあっちだといわれて、違う!会議じゃない、と言ったけど、泊まるホテルはマンチェスター・ユニバーシティのカンファレンスセンターでもあるらしく、普通にホテルの場所を教えてくれていただけでした。ごめんなさい。

 ホテルに着いたのは15時すぎくらいで、まだ時間もあるけど、あまり歩き回るつもりもなかっ
たので、どうしようかと迷っていましたが、よさそうなデリがあれば夕食に買ってこようと思ったし、ホテル内に自販機が見当たらず、水が買いたかったのでホテルを出て町の中心部方向へと向かいました。

 とりあえず向かったのは、やっぱりツーリスト・インフォメーション。でもここも例に漏れず大した情報が得られませんでした。このあたりは行政の中心部らしいのですが人があまりいなくて、店も近くにないので、駅の方へと向かいました。

 駅の近くは店が多くちょっとバスロータリーのない八王子の駅前みたいなイメージ。商店街は車が入らず、どこから出てきたのかと思うほど人が多くいて、ストリート・パフォーマンスの人がいたりしました。
 ちょっとオシャレな店も多かったけど、探していたデリは見つかりませんでした。結局スーパーに入って水を買い、ホテルに戻りました。

 目的のものは買えなかったけど、街を歩いたのは思ったより面白かったです。マンチェスターはレンガ作りの大きな建物が多いけど、ロンドンみたいにどこ行っても人、というわけではありません。繁華街をちょっと離れると人がいなくて交通の騒音以外は聞こえてきません。
 そういえば中華街がありました。門も通りも横浜の中華街に似ていました。

 ホテルに戻ってだらだらしつつ、19時近くになってレストランへ。あまり期待していなかったのですが、意外とおいしかったです。
 夜は早めに寝ようと思っていたのですが、なんだか寝付かれず、テレビをつけるとLOTR二つの塔をやっていたので思わず見てしまい、そのほかミディアムとか、ヒーローズとか、アメリカのドラマも色々やっていたのであちこち見てしまいました。
 マンチェスターは思ったより楽しい町ではなかったけれど、ロンドンとも湖水地方とも違う街を見れたのは良かったかもしれません。

# by eigazanmai | 2007-10-03 01:27 | 旅行

イギリス旅行 5日目  

2007年 10月 03日

 朝食の時、注文を聞いてくれるおじさんが、今日はどこに行くのか?ときいてきたので、今日のテーマはポターというと、皆行くね、と言われました。その後今週末は…と言っていましたが、よく聞き取れず、あいまいに終わらせてしまいました。
 食事が終わると即効バス停へ。
 この日の予定はバス次第。本数が少ないので乗り遅れると予定がこなせない可能性もあります。
 まずはバスでウィンダミアからボウネスへ。ボウネスのフェリーピアから、対岸に行くのですが、ここから出ている船は遊覧船ばかりで、対岸に行く船は1つだけです。
 クロスレイクシャトルというその船は遊覧船に比べると小さいのですが、走り出すと風が気持ちよかったです。
 この日は朝は曇っていましたが、船に乗る頃には晴れて青空が見えてきて、とてもいい景色。いい気分でした。

 対岸に着くとその目の前にバス停がありました。クロスレイクシャトルがついた先はカーフェリーの乗り場で、到着した時にフェリーが出発していましたが、既に次の車も待っていて、かなり需要があるようでした。

 バスが来て乗り込むと、石垣に囲まれた狭い道を通ってソーリー村へ。ビアトリクス・ポターが住んでいたヒルトップ農場は、ニアソーリー村にあります。途中ファーソーリー村を通過しましたが、村というには小さすぎる集落があっただけでした。到着したニアソーリー村も同様。ヒルトップの近くにパブがあるくらいで、店らしい店はありません。

 バス停の横がヒルトップらしいのですが、受付は別の場所のようで、一緒にバスに乗ってきた人たちがバスの運転手に道を聞いていたので私も一緒に進みました。
 受付の建物の駐車場は既に一杯。このあたりは車で回っている人が多いようです。しばらく並んで受付に行くと、今日は無料とか。ラッキーと思い、せっかくなので日本語版のガイドを買いました。英語以外の言語は日本語版しかありませんでした。日本人がよく来るのでしょう。

 ヒルトップは時間制になっていて、受付で11時10分以降に入るよう言われました。その時、時間は10時45分くらい。道を戻ってすぐの所に売店があったので、時間つぶしに覗いてみたのですが、思ったよりめぼしいものがありませんでした…。
 イギリスに行って見たピーターラビットの人形は、なんかかわいくないんです。

 まだまだ時間があるので、一旦外に出てみると、村のすぐ外に羊がいるのが見えて、その辺りを見ていると、昨日のツアーのドライバー、トニーがいました。今日はヒルトップを回るツアーを担当しているようでした。もしくは、1日ツアーの午前中はヒルトップなどを回り、午後は北部の湖を回るのかもしれません。昨日の今日だから、トニーも覚えていてくれて声をかけてくれました。

 ちょっと写真をとってヒルトップの入り口へ行くと、たくさんの人が時間待ちをしていました。ヒルトップの建物の周辺は小さいながらもガーデンがあり、広い農場がありました。農場は今でも使っているそうで入ることは出来ませんでした。

 時間が来て農場に入ると、入り口付近には何人かのガイドがいて、そのうちの一人は日本人でした。やはり日本人はよく来るらしい…。
 ヒルトップは思っていたよりもこじんまりとしていて、天井が低い家でした。部屋ごとにポターの作品が置かれ、この場所が挿絵に使われたと紹介されていました。
 ニアソーリーは本当に何もない村で、ヒルトップも豪華ではなく質素な家。ポターは裕福な家に生まれていたことを考えると、ちょっと意外な気がしましたが、同時に本当に農業をやろうと考えていたのだなと思いました。

 ヒルトップを出るとちょうどバスの時間で、バスに乗ってホークスヘッドへ。ホークスヘッドもまた小さな村で、メインの通りは100メートルもない感じです。もしかしたら50メートル程度かもしれません。
 ここはウォーキングをする人が拠点とするらしく、ウォーキング用品の店が多くありました。
 小さな店がたくさん並ぶ中、ビアトリクス・ポター・ギャラリーへ。受付へ行くと、無料だとか。ここもか!と思ったら、この週末はヘリテイジ・デーで、どこも無料のようです。朝食の時におじさんが言っていたのはこのことだったみたいです。
 一応受付は必要らしく、ヒルトップと同じリーフレットと受付済みの青い紙をつけてもらうとギャラリーへ。ここはポターの原画が数多く飾られていました。

 元はポターの夫が弁護士事務所に使っていた建物で、ここも天井は低かったです。
 ピーターラビットシリーズはあまり読んだことがないし、そんなに興味があるわけではなかったのですが、原画は本当に素晴らしかったです。とても丁寧な絵で、動物らしいかわいらしさと、親しみやすさをとても近くに感じました。

 ギャラリーを出るとちょうどお昼。隣にあるパブ、クイーンズ・ヘッドに入り、ペンネとシャンディのランチ。ちなみにシャンディはビールのレモネード割り。
 帰ってきてから妹に昼間っから飲むなよーと言われましたが、なんだか昼間っから飲みたいんですよね~。
 ランチが終わるとバスの時間までホークスヘッドをブラブラ。自家製の蜂蜜の店なんかもあって、小さいけれどなかなか楽しい村かもしれません。
 バスに乗ると今度はコニストンへ。

 コニストンには、映画「ミス・ポター」でヒルトップ農場として撮影に使われたユー・ツリー・ファームがあります。ここはB&Bでもあるし、カフェもあるとの事で、ちょっと覗いてみようと思ったのですが、ツーリストインフォメーションに行ったら、2マイル先といわれて断念しました。

 コニストンは山のすぐ近くの町で、ここもウォーキングに行く人が多いようです。気になったのは、犬を連れている人が多かったこと。20分くらい歩くとコニストン湖があるのですが、バスの時間までに戻るとゆっくり出来ないのであきらめました。
 バスの時間は1時間先だったけど、ぶらぶらしているうちに時間は過ぎ、またまたバス。次に向かったのはアンブルサイド。
 
 アンブルサイドは結構大きな町で、バス停からツーリストインフォまでちょっと離れています。特別たいした情報はなかったので、アンブルサイドの博物館アーミット・コレクションへ。途中川にかかる橋の上に建つ小さな家があり、ナショナルトラストの看板がありました。ここは文化遺産としてナショナルトラストが保護している建物で、中にいたおじさんがやさしくどうぞ~と言ってくれたので中を覗いてみました。と言っても一坪位の小さい空間なので、入ってぐるっと周ってさようならーという感じ。

 アーミットコレクションは博物館という感じの外観ではなく、中にも見学者は誰もいませんでした。入ったのが16時半くらいで、17時に閉館だったから、受付で念を押されましたが、意外と中は狭かったので、20分くらいで終了。
 湖水地方の歴史が分かるということでしたが、地方の歴史というより、湖水地方に住んでいた芸術家の紹介程度でした。

 アンブルサイドを離れるとウィンダミアへ。なんだかやっと帰ってきたという感じがしました。
 この日はいくつかの町や村をまわりましたが、それぞれに違う印象で面白かったです。今度来る機会があれば車を借りて周ってみたいですし、ホークスヘッドあたりに泊まってみるのもよいかもしれません。

# by eigazanmai | 2007-10-03 01:14 | 旅行

イギリス旅行 4日目  

2007年 10月 03日

 午後からツアーなので、午前中は近場へ行こうと思い、ツーリストインフォメーションで貰ったガイドから、ブロックホール・ビジターセンターへ行きました。
 旅行前の計画では、午前中にツアーで午後からウィンダミア湖に沿ったウォーキングコースを歩こうと思っていたのですが、前日ブラックウェルからボウネスまで歩いたので、今日はちょっとゆっくりしても良いかなと思いました。

 ブロックホール・ビジターセンターは、名ばかりという印象。ちなみにブロックホールとは地名です。バスを降りた瞬間にあれ?と思ったのですが、それは間違っていませんでした…。だだっ広い敷地の大半はガーデンとプレイフィールド。ガーデンも広い庭という感じで、イングリッシュガーデンとは違う感じでした。

 売店で絵葉書を買って、ガーデンをぶらぶら歩いていると、小さなウサギ発見!すごく可愛かったのですが、悲しいかな、置物?と疑っているうちに逃げられてしまいました…。とりあえず写真とっておけばよかった…。

 ビジターセンターはウィンダミア湖の湖畔にあり、少し歩くと湖に出ました。そこはアンブルサイドへ行くスチームボートに乗れるらしいのですが、見かけませんでした。
 湖はとてもきれいで、しばらくのんびりして、再びウサギにあえないかと歩き回りましたが、結局見つからず、飽きてウィンダミアへ戻りました。
 
 午後はレイク・スーパーツアーズの8つの湖を巡るツアーへ。マイクロバスに乗り込むと、中国人の親子と留学生らしい日本人の女の子以外は年配のイギリス人夫婦。
 運転手の軽快なトークと共にアンブルサイドを通りライダル・ウォーターへ。
 このツアー、確かにたくさんの湖を回りますが、車窓のみが多かったのが残念。全ての湖に立ち寄れるほどの時間はないようです。
 ライダル・ウォーターを過ぎて少し行った所でバスが止まり、他のツアーのお客さんとミックスして別の運転手でツアー再開。最初7名だったのが13名になりました。

 そこから北上してダーヴェント・ウォーターへ。ここで下車してクルージング。説明が良く分からないながらも、クルージングは30分くらいで、トイレもあるからトイレに行きたい人はいっておいて、ということを言っていたと思います。
 皆トイレに行きたかったらしく、ほとんど全員がトイレへ。戻ってみると船が出発。同じツアーの人たちが次の停泊している船に乗っていたので、それに乗って待てばいいのかと思ったら、どうやらその船は出港しないもので、出発してしまった船に乗らなければいけなかったようです。私だけでなく、イギリス人たちも話を良く聞いていなかったようで、結局誰も船には乗れませんでした…。

 クルージングの料金はツアー代金に含まれているのだけど、支払済みだから払い戻しはなしで、その代わりサプライズ・ビューにつれて行ってくれました。
 サプライズ・ビューは、湖水地方の写真が多く掲載された本を見たら必ず載っている場所で、本当にきれいな景色でした!写真では写しきれない美しさです!朝日や夕日の眺めも見てみたいと思いますし、多分1日中いてもいいくらいの景色です。

 そこを出発すると山の方へ。ドライバー、トニーが一番好きな山らしいのですが、違いがよく分かりませんでした…。
 トニーは色々な説明をしてくれるのですが、英語の聞き取りや理解力が不十分のため、半分くらいしか分かりません。もしかしたらそれ以下かも・・・。ただ、ローマ帝国の遠征でイギリスまでローマ人が来た時に石の文化が生まれたとか。その頃ブリテン人という言い方もできたようです。

 山の草が生えている所には羊だらけで、道路にまで出てきている羊も。皆食べるのに一生懸命で、車になんかかまっていません。
 山を周った後、おいしいアイスは食べたくない?とトニーが言い、イギリス人たちは年配にもかかわらずイェー!と乗り気。農場で取れたミルクで作ったアイスで人気らしく、そのアイス屋に到着した時にはだいぶたくさんの人が並んでいました。そして並んでいる最中にマウンテンゴートのツアーバスもやってきました。
 アイスは6種類ぐらいの味があり、シングルで£1.25。店の中では農場の羊の毛で作ったウール製品も売っていました。
 その後山の滝を見たりいくつか湖を見たりしながらストーンサークルへ。

 ストーンサークルというとストーンヘンジが有名ですが、湖水地方にも規模は小さいながらありました。例によってその目的は謎です。石垣で区切られた先には羊がいて、ひたすらないていました。
 ストーンサークルの周辺は広い牧草地で、風が心地よく、しばらく寝転んでいたい気分。
 ストーンサークルを離れると一路アンブルサイドへ。ワーズワースが住んでいたというダヴ・コテージへやってきました。時間は5時半を過ぎ、開館時間はとっくに終わっていたので、外観を見るだけ。皆でトイレに行って写真を取って終わりでした。ここに来るまでにトニーとイギリス人たちでワーズワースの詩について盛り上がっていたけど、全く読んだことがないので詩も話の内容も分かりませんでした。

 ツアーも終わり、それぞれ宿まで送ってもらい帰宅。私はスーパーで買い物をしてご飯を食べようと思ったので、宿よりもスーパーに近いレイクホテル(レイク・スーパーツアーズの受付があるホテル)で下ろしてもらいました。

 スーパーは何度か行きましたが、広くて楽しい。お土産に小袋のスナックを買い込み、一旦宿へ。夕飯をどこで食べようか悩んでうろついた挙句、テイクアウトのフィッシュアンドチップスの店へ。路地をちょっと入ったところですが、結構人がたくさん入っていました。フィッシュ、チップス以外にも色々と売っていて、パイも惹かれたけどそんなにたくさん食べれないと思い、チキンナゲットとチップスに。
 この店のある路地の角にワインショップがあり、そこでワインを調達。部屋に戻ってBBCを見ながらのディナーでした。

 ちなみに湖水地方はテレビのチャンネルはBBCニュース、民放2局の3つ!

# by eigazanmai | 2007-10-03 00:52 | 旅行

2つのドラマ  

2007年 10月 02日

10月の番組改編で、新しい海外ドラマがスタート。

昨日深夜から24season5の集中放送。
はじめの方にブリッジストーリーがあって、そこだけ見たのですが、本編はこれからなので楽しみです。ただ、DVDに移して行かないとハードディスクが圧迫され気味。

今日深夜からOCが始まりますが、ビバヒルと似たようなものだろうと思うし、基本サスペンス系が好きで恋愛ものはあまり好きではないので見るつもりはないのですが、妹が第1回だけ見て決めたいというので、録画する予定です。

NHKではER11が来週からスタートするし、プリズンブレイク2はまだもう少し残りがある。
これくらいかと思っていたら、テレ東で来週からCSI:マイアミ3がスタート。そろそろベガス以外のCSIが見たいと思っていたのでうれしいのですが、またドラマの日々になりそうです。

一時期韓国ドラマがすごかった時、最寄のツタヤも韓国ドラマばかりになりましたが、最近はアメリカのドラマが盛り返してきて、同様にテレビ放送も戻ってきた感じです。韓国ドラマは相変わらず多いですが。
今年は本当にドラマばかり。
レンタルで見たものも含めると、既に12タイトルです。これに24、ER、CSIマイアミが追加されると15タイトル。
こんなに海外ドラマを見た年はないと思います。

# by eigazanmai | 2007-10-02 23:44 | 海外ドラマ

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